幼なじみ

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恋と選挙とチョコレート High Resolution【sprite_0007】

Windows 8.1 / 10対応横1024x576px以上のディスプレイに対応(4K対応)従来バージョンからの変更点16:9化 / 最大4Kディスプレイに対応 / 演出強化(CS版CGを一部追加) / 最初から千里以外のルートに入れるように / 自動オート解除3840 x 2160px(4K)2560 x 1440px1920 x 1080px1280 x 720px1024 x 576px ほかに対応したHigh Resolution対応新システムを搭載。(掲載以外でも横1024px以上のディスプレイで動作します)━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…「だったら、部員のだれかが立候補して、選挙に勝てばいいんじゃない?」‘恋’ をしたい大島裕樹と ‘チョコ’ が嫌いな住吉千里。幼なじみのふたりは、五千人を超える学生数を誇るメガ学園 『私立高藤学園』 に通う二年生。以前からの友人であるクラスメイト・木場美冬と共に、食品研究部 (通称:ショッケン) に所属していた。食品研究といっても、部費で購入したお菓子をただ消費するだけで、らしいことは何一つしていない。まさにダメクラブ中のダメクラブ。それでも、部員たちにとっては仲間と楽しい時間を共有できる、かけがえのない場所だった。しかし、そのショッケンに危機が訪れる。次期自治生徒会長選挙に立候補する有力候補の東雲皐月が、乱立した無実績の部活動を整理するという公約をあげたのだ。なかでもショッケンは、名指しで廃部だと言い渡されてしまう。廃部回避のため、あれこれ策を巡らす部員たちだが、今更実績を残すといってもどだい無理な話。最終的に行き着いたのは、選挙で皐月に勝ち、彼女の公約を潰してしまうという方法だった。可能性はないと首を振る裕樹に立候補を迫る千里。幼なじみの無茶振りに抵抗するが、結局は立候補させられてしまう。最初はやる気ゼロの裕樹だったが、部員たちが頑張ってるところや、中途入部で感情をあまり出さない森下未散がショッケンに愛着を示す姿を見せられるうちに、気持ちが変化していく。一方で、偶然知り合った経済特待生の後輩・青海衣更と接するうちに見えてきた、学園の問題点……。部活を守り、学園を改革するには、生徒会長になるしかない。決心した裕樹は、本気で選挙戦を戦い始める、仲間と共に―― もっとみる 特集: sprite特集
【PCゲーム】対象作品3点以上購入で使える50%OFFクーポン/ネクストン暑さに負けない感謝祭/ポイント還元併用可対象

ONE 〜輝く季節へ〜【next_0046】

1998年、冬。普通の学生であったオレの中に、不意にもうひとつの世界が生まれる。それはしんしんと積もる雪のように、ゆっくりと日常を埋(うず)めてゆく。そのときになって初めて、気づいたこと。繰り返す日常の中にある変わりないもの。いつでもそこにある見慣れた風景。好きだったことさえ気づかなかった、大好きな人の温もり。すべてが自分をこの世界に繋ぎ止めていてくれるものとして存在している。その絆を、そして大切な人を、初めて求めようとした瞬間だった。時は巡り、やがて季節は陽光に輝きだす。そのときオレはどんな世界に立ち、そして誰がこの手を握ってくれているのだろうか。 もっとみる
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アイベヤ【next_0256】

「明日から、綾希ちゃんの家でお世話になってね」母親から突然そう告げられ、幼馴染の家で暮らすことになった琥太。ずっと一緒に過ごしてきた、ちょっと気になる幼馴染。でも、この気持ちが『好き』なのかは自分でもわからない。「それなら『お試し』で、恋人になってみない?」お試しの恋人と、一つ屋根の下。二人はただの幼なじみ? それとも……?━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…ご注意本作品に『あざらしライブ』応募抽選券はつきません。 もっとみる 特集: あざらしそふと特集
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アイカギ2【next_0258】

春。新学期がスタートして数日が経過した。新しいクラスメイトへの自己紹介もそつなくこなし、特に問題もない穏やかなスタートをきった主人公――だったのだが、放課後いきなり先生から呼び出しをされる。見に覚えのない主人公だったが、どうやら幼馴染である皇 綾乃(すめらぎ あやの)が、まだ一度も学園に来ていないらしい。親の仕事の都合でこの春から一人で暮らしているらしく、まだ一度もあっていない担任の先生が出向くよりは……と言う事で幼馴染である主人公に白羽の矢が立ったようだ。仕方なく綾乃の家を訪れた主人公だが、そこで目にしたものはあまりに自堕落な生活をしている幼馴染の姿だった。携帯の電源が切れている事にも、学園が始まっている事にも気づかずゲームに熱中していた綾乃。当然母親から叱られ、このまま一人暮らしを続けるために条件を出されてしまう。その条件は2つ。次のテストで全科目90点以上を取る事。そして一度も遅刻をしない事。絶望的だと打ちひしがれる綾乃。自業自得だと思いつつも、ちょっと可哀想に感じて協力を申し出ると、一緒に生活して勉強を教えながら、毎朝起こしてほしいと言われる。「お願い! こんな事頼めるのあなたしか居ないの!」こうして、自堕落オタクな幼馴染との同棲生活がスタートしたのだった。━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…ご注意本作品に『あざらしライブ』応募抽選券はつきません。 もっとみる 特集: あざらしそふと特集
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アイカギ3【next_0314】

「今日も来てるな……」ため息を付きながら、取り出したばかりの鍵を使うことなくポケットに戻す優斗(主人公)扉を開けると、中にはゆったりくつろいでスマホをイジっている幼馴染の早乙女 愛。首からはこの部屋の合鍵がぶら下がっている。「あ、センパイおかえりー」笑顔で出迎えてくれる(くつろいでるけど)ひとつ年下の彼女。「ただいま……。何度も言ってるけど、勝手に入らないでよ。後、そろそろ鍵も返してほしいんだけど……」『アイカギ』を巡る、お人好しな先輩とからかい好きの後輩の恋物語がはじまる──。 もっとみる 特集: あざらしそふと特集
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ガールズ be アンビシャス!【next_0132】

上流階級に生きる子女は、世俗にまみれ、汚れることがあってはならない。■海棠学園名流生徒の心得■地方都市の山麓にある私立海棠(かいどう)学園。その敷地は、巨大な壁によって二分されている。一方は上流家庭の子女が通う紳士・淑女コースの通称「セレブ校舎」。もう一方は地元の一般家庭の少年少女が通う通称「庶民校舎」。両コースの生徒たちは交流することを許されず、その仲も険悪そのもの。セレブ校舎の生徒は庶民校舎の生徒を山猿と見下し、また庶民校舎の生徒はセレブ生徒を鼻持ちならないと毛嫌いしている。庶民生徒の島田遥斗は、恨み重なるセレブに目に物見せてくれようと闘志を燃やす。敷地に忍び込み、セレブの象徴とも言える絢爛豪華な校舎を、落書きでもして汚してやろうと画策!夜を待ち、裏手の山から回って侵入しようと試みる。……が、あまりの広さに、あえなく道に迷ってしまう。山中をさまよい、なんとか光を見つけて抜け出たところは、見覚えの無い植物園。中央にはガラス張りのドームと噴水があり、夏らしく色鮮やかな草花が、月明かりの中にも華やかに浮かび上がっている。普段の生活の中では目にすることのない、幻想的な空閑。遥斗はそこで、一人の少女と運命的な出会いをする―――――「生まれと肩書きだけで、人生決められてたまるかよ!」繋がる想いの力は、どんな壁でも突き崩す!少年少女よ、大志を抱け!! もっとみる
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アイベヤ2【next_0302】

「あっつ……」夏も本番に差し掛かろうというところで、部屋のエアコンが壊れてしまった鴇崎陽一(ときざきよういち)。修理も時間がかかるらしく途方に暮れていると、隣の部屋に居候している幼なじみの御空朔(みそらさく)から思いがけない提案が。「あのね。 私達の部屋、スライドドア、あるよね。あのドアを開ければ、涼しくできるんじゃないかな」部屋がつながったことで、相手を意識する事になった二人の恋の行方は……? もっとみる 特集: あざらしそふと特集
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メガスキ!〜Memorial Stories〜咲良歩 コスプレ編【next_0389】

「メガスキ 〜Memorial Stories〜」3作品のセットが登場!!咲良歩と及川紘。ふたりは幼馴染で同級生。眼鏡姿の歩に一瞬で恋に落ちた紘はその場で告白し、困惑しながらもOKする歩。こうして付き合うことになったマイペースの紘と、 何をされてもすぐにテンパってしまう恋愛経験ゼロの歩。距離のあった日を取り戻していくように、ふたりの仲はぎこちなくも深まっていく―― ある日、紘は自分のエロの原体験である『むかしの体操服』を手に入れる。 無論、彼女である歩に着てもらうためである。 元々紘が強引に迫る側ではあったが、彼のブルマに対する情熱は、 眼鏡に対する勢いと同等か、それ以上のものだった。 迫られてタジタジになる歩は渋々それを受け入れるのだが――本編『メガスキ! 〜彼女と僕の眼鏡事情〜 咲良歩編 』はこちら! もっとみる 特集: GLASSES
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きみはぐ【fwing_0003】

寮生の学校『涼華学園』に通う主人公は、2年生になり、学園生活にもずいぶん慣れてきました。ある日、転校してきた女の子(香澄)に一目ぼれをします。しかし、奥手な主人公は、話をすることさえ出来ません。そんな、情け無い主人公に幼馴染で同じクラスになった南はこの学校にある、秘密の同好会『恋愛同好会』にはいることを勧めます。『恋愛同好会』とは、恋するものの背中をそっと押してあげる同好会なのです。主人公は、早速その同好会に入るのですが、一目ぼれの相手も香澄も「昔振られた人に最近再会して、また告白したいが勇気が出ない」との理由により、同好会に入ってきます。主人公は、うれしいやら香澄に好きな人がいて悲しいやらですが、擬似恋愛を通して、恋愛のいろはを学んでいくのでした。 もっとみる
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ボーイミーツガール【fwing_0012】

幼馴染の「陽菜」といつも仲良く遊んでいた主人公、「雄太」の二人はある日、蔵の奥から見たことのない文字で書かれた古びた本を見つけた。二人は「魔法の本」と名付けて宝物にし、いつも持ち歩いていた。そんなある日、裏山で一緒に木登りをして遊んでいたら陽菜が足を滑らせて木から落ち、怪我をしてしまった。慌てて駆け寄ると膝から血が出て痛がっていた。雄太が慌てていると突然「魔法の本」が輝き出し、雄太は謎の言葉が脳裏に浮かび、つぶやいた。すると、雄太の指先が光り、陽菜の傷がみるみる治っていった。二人はそれが魔法だと思い、大はしゃぎ。そして他にも魔法が使えないか試してみるが魔法はその一度きりで不思議な事は何も起きなかった。それから数ヶ月が過ぎ、雄太は両親から突然引越しする事を聞く。その事を陽菜に告げようとするもなかなか言い出せなかった…。数日後、引越しの日がやって来た。結局「サヨナラ」の挨拶も言えずじまいの雄太。トラックに乗り込み、走り出した瞬間、陽菜の声が聞こえた!「まって、雄太ちゃん!」雄太は窓を開け、追いかけて来る陽菜を見ると、持っていた魔法の本を陽菜に向けて投げ渡した。「必ず帰って来るよ、それまでその本を大切にしておいて!」トラックと陽菜の距離は次第に開き、見えなくなってしまった──。そして歳月は流れ「陽菜」の事も「魔法の本」の事もたまにしか思い出さなくなったある日、両親が海外赴任になった事を聞く。日本に残りたかった雄太は従姉妹の千鶴の家に厄介になることになった。その千鶴の住む家は、主人公の生まれ育った街にある。幼い日を過ごした懐かしの街へ戻って来た雄太の生活が始まるのだった…。 もっとみる