フェラ

何なの私たちって…お兄ちゃんとこんな関係になって7年。絶対に誰にも言えない2人だけの秘密だけど…こんな終わり方になるなんて…思春期の真っ只中、抑えられない性への衝動が妹エマへと…切り開いてはいけない境界線を飛び越えてしまった兄と妹の性の物語。来る日も来る日も肉棒を妹に咥えさせた…しゃぶらせるだけでは我慢できず一線を越える。受け入れる妹。加速する兄の性欲。儚くもせつない兄と妹の7年間。

結婚二年目の夏、‘めい’は夫、義父と三人で暮らすことに。幼い頃に母が離婚し、父親のいない‘めい’は義父を＜本当のお父さん＞のように感じていた。そんな義父と夫との3人で楽しい生活が始まるはずだったが、義父の友人から届いた一本のお酒が悲劇を招く…普段優しい義父はお酒を飲むと性格が一変し性暴化する＜酒癖最悪のオヤジ＞だった…！「お前の体、最高の酒のつまみだな！！」夫には絶対に言えない歪な関係が始まる…。

引き込まれそうになる大きな瞳、男好きする肉付きのカラダと大きな乳房の愛人。そんな彼女とカラダの関係を持ち始めたのはいつだったか。私たちは限られた時間でひたすら官能の世界を堪能する。彼女は私の肉棒を愛で、慈しみながら舐め上げる、私は私で彼女の豊満な乳房や痙攣する陰部の肉ひだを愛撫する。そして二人のカラダが繋がると、無心で快楽を貪り合う下品で卑猥な性行為に没頭する終電までのたった2時間。