初めてサレた快感が忘れられず電車痴●にハマってしまった女子●生の末路

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【sone00786】毎朝見かける胸がデッカい女子●生を我慢できずにメチャクチャ痴●してやったら…まさかの性に目覚めてオッパイ揉まれたい体に。 田野憂

【痴●電車、本日のタゲは推定Lカップの制服ボインちゃん】痴●には正直慣れました。いえ、正確には「諦めている」の方が正しいでしょうか。知らない大人の男に体を触られること、決してあの不快感を受け入れているわけではありません。ただ、痴●に遭いすぎてしまったのです。車両を変えても時間をずらしても。朝の満員電車では必ずと言っていいほど、誰かしらに触られてしまいます。大きすぎる胸のせいで。おとなしそうな雰囲気のせいで。電車の揺れで触れてしまったかのようなふりをしながら…手の甲から手のひらへと触り方を変え…抵抗感を確かめるように徐々にスカートの内側へと入り込んでくるあの手つきが…胸を触ってくる人だってざらにいます。痴●というものは本当に気持ちが悪いのです。だからこそ、あの日のことを鮮明に覚えています。あの人が私の体を触る手つきが、あろうことか気持ちよかったのです。胸をまさぐり、揉むその手に、私は…女としての気持ちよさを感じてしまったのです。
ギリモザ

【ssis00519】初めてサレた快感が忘れられず電車痴●にハマってしまった女子●生の末路 小倉七海

「あの…今日も触ってくれませんか?」まさか制服少女がこんな発言をするとは…。遡ること24時間前、いつも同じ車両に乗っている制服少女が可愛くて、おっぱい大きくて、押しに弱そうで…我慢の限界が来た僕は痴●をしてしまう。慌てて電車から逃げた僕を追ってきた少女が「痴●の続きがしたいです」…!?性交まで求められた僕と少女は欲望のままに貪り合い、翌日も痴●プレイに明け暮れ、そしてまさかの純愛に発展していく。